11月の行事食

11/7(月) 立冬…冬の足音が聞こえ始める時候

 

■生ちらし寿司 ■茸の澄まし汁 ■ゴボウの唐揚げ ■ほうれん草と柿の白和え ■抹茶シフォンケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北の国ではそろそろ初冠雪の時期ですが、ここ関東はまだまだ暖かい日が続いてますね。

今回は旬のサーモンと鮪や小海老等で色鮮やかに散らしたお寿司と、冬野菜のゴボウを柔らかく炊いて唐揚げにし、畑でたわわに実った柿はほうれん草と白和えにして、デザートには抹茶シフォンケーキを焼きました。

 

皆さん、「豪華で素敵ね!」「鮮やかな彩りで味も最高!」と、ご好評でした。

 

 

11/22(火) 小雪…そろそろ冷え込みも厳しくなり始める時節

 

■栗ご飯 ■鱈の寄せ鍋仕立て ■椎茸の陣笠揚げ ■しめ鯖 ■和栗のあんこパイ

 

 

 

 

 

 

 

先月、経理の原さんから大量の栗を頂き、時にはケーキに、時には甘露煮に、そして今回、栗ご飯とパイにして提供させて頂きました。

旬の鱈は冬野菜と一緒に鍋仕立てに、これまた旬の椎茸は陣笠揚げにして、しめ鯖は蛇腹きゅうりの漬物に添えて提供しました。

栗ご飯は

昨年も好評で、今年も「待ってました!」と言わんばかりに喜んで頂けました。

デザートの栗のあんこパイも「サクサクで美味しい!」「もっと食べたい!」とのお声も頂きました。

 

栄養課 佐藤